
代表取締役CEO 創業者
遠藤 智也 Tomoya Endo
創業者、株主。埼玉県出身。AIエンジニア兼 経営者。大学卒業後、東京のWEB制作会社で約10年法人営業、企画、SE、マーケ、広告運用を経験。起案した法人向けクラウドサービスが利用企業3万社以上に(0→年商5億)。独立後、1,200万件の企業データ収集システムを開発。エンジニアに開発を丸投げせずに現場主義+営業/マーケ/開発知識による経営判断、スピードが強み。広告運用を通じて成果が獲れなくても広告費が掛かるリスクを痛感、成果報酬型BtoB集客支援サービスを開発。現在では営業支援・AI関連の特許を自ら多数申請中。(特許庁 識別番号:523036236)AI時代こそ知財が重要だと考え、弁理士資格取得を目指している。AI最新動向、知財、開発、営業・マーケティング分野を常に研究中。2022年12月札幌市に当社創業。代表取締役就任。趣味は料理。

取締役CTO(共同創業者)
遠藤 健太 Kenta Endo
共同創業者、株主。代表の弟。米国ビッグ・テック(GAFAM)からヘッドハンティングされる。ビッグ・テック2社出身のプログラマー。電気工事士。某銀行のATM開発にも携わるなどの開発実績をもつ。ビックテックでのプログラマーを経て、某国内大手IT企業に勤めるが「人の3倍速く開発できるようになって仕事を早く終わらせても空いた時間に仕事を入れられてしまう。なのにその仕事は報酬に反映されない。うまくさぼった人、開発が遅い人のほうが得じゃん!」といった理不尽さを経験、泊り込みが続く環境で疲弊し退職。タスク成果主義、リモートエンジニアを育成するため参画。現在は主に企業データベースを更に精度を高めるスクレイピング開発をメインに国内に留まらず全世界の企業データ収集を研究開発している。2022年12月取締役CTO就任。趣味は散歩。


